メンバーの思いに近づくために

生活支援

2月16、19日に、介護人研修会【オンライン含む】を開催しました。「メンバーの様々な行為の意図を考察すること。社会のルール等を伝えた上で、メンバーの希望に可能な限り応える」という狙いを持って、ケース検討等を行いました。介護人の皆様が、日々メンバーのことを考え、送迎や長時間外出に携わってくださっていることを確認することができました。
研修直後の生活支援で、さっそく研修の課題に関連する出来事がありました。2組4名で三宿の森緑地へ散歩に行った時のことです。一人のメンバーが公園内の複合遊具を指さし、私の手を握って滑り台まで走って向かいました。大勢の子どもが遊具で遊んでいたため、「順番だね」と伝え、一緒に滑り台の前で待っていました。するとそのメンバーはおもむろにベンチに座り、鞄の中から取り出したジュースを飲んで休憩し始めました。しばらくして、私は何度か遊具で遊ぶことを提案しましたが、結果的に公園内を散歩して帰宅しました。
「先にベンチで座って、待つべきだったのか」「公園内を散歩しつつ、タイミングを見て遊具で遊ぶことを提案した方が良かったのか」、なかなか答えに辿りつかないのですが、試行錯誤を繰り返して、メンバーの思いに近づくことができればと思っております。

最近のお出かけ事情

生活支援

先日、3組6名で昭和記念公園へ行きました。
三軒茶屋駅(わんぱくクラブ最寄り駅)から比較的近い公園に向かうことが多かったので、久しぶりの遠出です。
公園近くの立川駅に到着後、昼食場所を探すことに。昼食はお弁当を食べる機会が多かった為、メンバーは沢山のお店を見て楽しそうな様子でした。
昼食後、公園に行きました。公園に入るなり、人の多さにびっくり。「愛犬フェスティバル」というイベントが開催されていたこともあり、ペットの散歩をしている人が沢山いました。犬が苦手なメンバーが多かった為、冷や冷やしていましたが、久しぶりの昭和記念公園だからか、メンバーは犬に臆することなく、紅葉を見ながら散歩することができました。
三軒茶屋に帰った後、メンバーに感想を聞いたところ、「電車に沢山乗れた」「紅葉と噴水がきれいだった」「(お昼に食べた)ソフトクリームがおいしかった」などの意見があり、私は一安心でした。
今後も人出が増え、各地でイベントが多数行われると思います。事前調査と準備を十分した上で外出しなければならないな、と感じた1日でした。

公園での過ごし方

生活支援

9月26日(日)、下高井戸おおぞら公園へ行きました。
平成29年に旧東電グラウンド跡に開園した新しい公園で、三軒茶屋駅(わんぱくクラブ最寄り駅)から世田谷線一本で向かうことができます。
公園中央に広い芝生があり、遊具等で遊ぶことができる公園です。この日は公園の周りを散歩しつつ植物観察をすることに。サルスベリやムラサキシキブなど、木肌や花の色に特徴のある樹木を見て過ごしました。ただ散歩するだけでなく、立ち止まって直接花を見たり触ったりすることで、メンバーの様々な表情を見ることができました。
また、公園内にキッチンカーが何台か止まっており、ケニア産のパープルティー(甘い紅茶)を購入し、散歩後に飲みました。おそるおそる紅茶を飲み、甘くて飲みやすいことがわかると、笑顔で一気に飲み干すメンバーの姿も見られました。みんなが紅茶を購入したので、ケニア人の店長さんが感謝のダンス(?)を披露してくれました。
コロナ禍で遠出や屋内施設利用ができず、どうしても外出が同じような行き先になる中、できる限り過ごし方を工夫し、楽しんでいます。

羽根木公園音楽ライブ!

生活支援

羽根木公園で散歩中、楽器演奏をしている知人【スタッフの知人】に出会いました。知人の協力もあり、その日は園内で演奏を聴くことに。
敷物を敷いて、ピクニックのようにゆったり心地よく音楽を楽しむことができました。メンバーによっては、テンションが上がり嬉しそうに手を動かし、音楽に合わせて踊ったりしていました。
このような機会があれば、また参加したいと思います。

和田堀公園へおでかけ♪

生活支援

4組8名で、和田堀公園へ行きました。
道中のスーパーでお弁当を購入し、公園内のベンチに座って昼食。昨年度から公園内で昼食をとる機会が多く、みんなベンチのスペースを上手に利用して食べていました。
昼食後は、公園内を散歩し、30分程ブランコを楽しみました。この日は成人のメンバーのみでしたが、ブランコをこいでいる時間は、童心に返って過ごしているようでした。

いつもと違う表情

生活支援わんぱく

相模原ふれあい科学館へ行きました。科学館なのですが、相模川の魚を展示したりと、水族館のような施設でした。普段行かない場所だったので、道中から、みんないつもと違うワクワクした表情をしていたように見えました。楽しんでくれたかな??

季節のイベントを楽しもう

生活支援わんぱく

天気の良い土曜日、武蔵野の森公園へ行きました。
新型コロナウイルスの影響により、展示会やイベントが軒並み中止となる中、武蔵野の森公園では「はっぱと木の実のクイズラリー」「ハロウィンおばけをさがそう」という2つのイベントが開催されていました。
散歩しながら、公園内のどんぐりやハロウィンおばけを探し、季節のイベントを楽しむことができた一日でした。

外出楽しいね:東武博物館

生活支援わんぱく

この夏、東武博物館へ行きました。途中の曳舟駅から散歩がてら博物館へ行くことを検討していましたが、猛暑日だった為、最寄りの東向島駅まで電車で向かいました。
(メンバーのみんなは長く電車に乗ることができ、とても喜んでいました)
東武博物館では、入館人数制限を行っており、開館時間を短縮して開館していました。一部のシミュレーターは体験できなかったのですが、久しぶりの外出をみんなで楽しむことができました。
メンバーの皆さんは(この記事を読んでくださっている皆さんも同じかと思いますが)、新型コロナウィルスの影響で、お出かけだけではなく、家を出る機会が極端に減ってしまいました。この日の外出が、みんなにとって良い思い出になることを願っています。

野毛山動物園

生活支援わんぱく

メンバー5名、スタッフ5名、計10名で野毛山動物園へ行きました。
※移動支援を利用した余暇活動目的の外出です。
今年は10月まで暑い日が続いたので、久しぶりに屋外で過ごすことができました。
公園内にある動物園ですので、とにかく緑が豊富。それに加え、動物を間近で見ることができ、皆さんとても楽しんでおられました。ライオンの唸り声に驚き、逃げ出してしまう方もいらっしゃいましたが・・。
動物園へ向かう際は、横浜駅からバスで向かったのですが、帰りは歩いて駅まで向かいたいという提案があり、徒歩で最寄りの「日の出駅」へ向かうことに。駅までは急な下り坂ばかりで、移動は大変でしたが、帰り道もみなさん楽しんでいらっしゃいました。
入園無料ということもあり、また訪れたい動物園でした。

井の頭公園

生活支援

井の頭公園へ行きました。
吉祥寺駅までの道中はみんな(4組8名)で一緒に電車移動。昼食は駅前のファミレスへ。公園での過ごし方などを話しながら食事を楽しみました。
公園内ではそれぞれが行きたいところへ。ボートに乗る方、スポーツランドで遊ぶ方、文化園内の動物を見に行く方、みなさんの希望の場所へ。帰る前に一度全員で集合し、公園内の売店でおやつを食べました。
グループでも個別でも楽しむことができた一日でした。