わんぱくクラブ三軒茶屋

2022年になり、降雪情報が関東圏にも多々発生しました。東京にも4年ぶり?!に積雪がありました。雪が降ってきた時は、部屋で自由時間を過ごしていました。
スタッフの「雪が降ってきたよー」と言う声で、子ども達は、遊んでいた手を止めて「おー!」「雪だー!」と、窓に駆け寄っていました。時間が経つにつれて真っ白になっていく外の様子が気にかかるのか、遊びながらも時々窓の方を見ているメンバーもいました。
ベランダに積もった雪をバケツに入れて部屋へ持って来ると、興味津々で触れて雪だるまを作ったり、少し離れた場所から雪で遊んでいる友達の様子をみていたり、と様々な反応がありました。
窓に手を当てて雪を見ている様子を見ながら、これからも子ども目線になり童心を忘れず、遊びを通して様々な感情を大切にしながら活動を行っていきたいなと感じました。
2022年は、室内も良いですが、外でも思い切り遊べる日が1日でも早く訪れるよう願います。

様々な挨拶

わんぱくクラブ三軒茶屋

(集団遊び ステンドグラス風制作)
(土曜活動 スノードーム制作)

スクールバス、送迎車わんぱく号、親御さん、へルパーさん、様々な形でわんぱくへ来た際に、私達スタッフは「おかえり」とお出迎えします。するとメンバーは様々な形で「ただいま」と応えてくれます。
小学校の低学年は下校時間が早いこともあり、他の学年のメンバーを迎えることが多いです。いつものようにスタッフがメンバーを迎えに行く準備をしていると、遊びを中断し、自然と玄関へ集まってきました。「皆に見送られると嬉しいなー。いってきます。」と皆に声を掛けるとチヒロさんの大きな声を筆頭に「いってらっしゃーい!」と次々と挨拶をしていました。とても微笑ましい時間でした。
ユウタくんが早退する日がありました。集団遊びが始まり、集団遊びの順番を終えました。ヘルパーさんの迎えに来た姿を見ると、名残惜しそうに身支度を整えていました。「ユウタくんが帰るよー」と集団遊びをしている真最中に、皆に伝えるとユウタくんは「さようならー!」とお辞儀をしていました。皆も「バイバイ」「またね」など各々返事をすると、ユウタくんは気持ちを切り替えて帰っていきました。
ただいまなど、当たり前のように使っている挨拶ですが、その一言にも色々な形があり、わんぱくにいる間の気持ちの表れのひとつです。
学校から帰ってくるメンバーをどんな一日を過ごしたのかと考えながら「おかえり」と迎え入れます。
家・学校以外での安心出来る場所をこれからも作っていきたいです。

注目を浴びる

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みんなの前に出て手遊びをする。これ、実際やってみるとすごく緊張します。
人によって感じ方は様々だと思いますが、注目を浴びると、気恥ずかしさと同時にみんなに受け入れられているという一体感があります。
ユキトシくんは最近お気に入りのおもちゃの刀を持ってみんなの前に座り、少しだけうつむいてスッタフの顔を見た後、笑顔で「せーの」と始まりの言葉を口にしていました。
無理やり前でやらされるのではなく、自発的に前に出て「やってみようかな?」と思える瞬間を見逃さないようにしたいと考えています。

あじさい

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行事や活動の中で、季節を感じられることを大切にしています。
集団遊びにて色鉛筆と丸い形のパステルシールを使って色塗りをすることにしました。サエさんは、あじさいの絵を手にとると、様々な色鉛筆を選び、ひと花ずつはみださないよう慎重に塗り始めました。そろそろ終わる時間の声掛けをすると色鉛筆をはしらせるスピードを早め「終わったよー」と完成させていました。
別の日に今度は絵の具と白い大きな一枚の用紙に、皆でひとつの作品を作ることにしました。ミユさんの順番になりました。「何色にする?」と尋ねると「青!」と選ぶものの、どこか躊躇していました。手が汚れることが苦手なことは知っていましたが様子をみていると、そーっと絵の具に手につけた後は大胆になり、「付けちゃったー!」と思い切りはしゃいでいました。
個々の制作は、集中出来て自由に思い切り行えて達成感も感じられ楽しいと思います。一方で、皆で一つのものをあーでもない、こーでもないと思いを巡らせたり、あの子がこんな事していたからやってみようなど、お互いを意識し合って作り上げることも一つの醍醐味かと思います。

おにいさん・おねえさんになっていく

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集団活動のゲームや音楽遊びなど、「誰からやる?」というスタッフの声に「はいはいはーい!」と誰よりも先にやりたい!中学1年生になったタイチくん。他の人が指名されると悔し涙を浮かべることも度々ありました。そんな彼ですが、ここ最近は他のメンバーが先に指名されても悔し涙を浮かべることがあまりありません。しばらく考え込み譲ってあげることもあります。中学生になり、ブレザー姿もそうですが、「お兄さんであり、わんぱくの先輩だから」という年上としての思いを持っているように、私は感じています。
自分から「やりたい!」という気持ちを出せることも大事ですし、今後も彼の気持ちに寄り添っていきたいと思いますが、それと合わせて異年齢の集団からメンバーが気づくこと・感じること・学ぶことを大切にし、サポートしていきたいと思います。

新年恒例行事

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新年恒例の書初め大会を行いました。今年は、今までとは違い長い書初め用半紙を使ってみました。好きなアニメやお気に入りのイラストを書いたり、鉛筆やマジックとは違う筆の感覚を楽しんだりしながら、大人も子どもも筆を走らせました。完成したユニークな作品は仲間も保護者も見られるように1月いっぱい廊下に飾りました。季節感の演出にも一役買ってくれました。

キャンプへGO!

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外出を控えながらの活動ですが、子ども達にも外に行った気分を味わってもらおうと思い、キャンプごっこを集団活動で行いました。
模造紙に山の絵を描き、わんぱくからキャンプ場までハイキング。キャンプファイヤーで歌を歌い、就寝。ちょっとした劇遊びになりました。
これからも室内でも子ども達が楽しめる遊びをいろいろと考えていきたいです。

音楽遊び

わんぱくクラブ三茶

新型コロナウイルスの影響により、施設や遊具の消毒をはじめ、近距離での接触をなるべく避けるという形での保育をしています。その中でも、子ども達が楽しめる活動をという思いから、「音楽遊び」を始めました。
「音楽遊び」というのは、ピアノのメロディーに合わせて、楽器を演奏する活動です。ただ単に楽器を演奏するのではなく、周りと音を合わせることできれいな音色が響き、音を合わせることの楽しさを感じることで、周りのなかまを意識できる活動になります。また楽器には数があり、一度にできる人数に限りがあります。その中で一緒にやりたい人を選んだり、順番を待ったり、なかまの演奏する姿に憧れたり・・・心の育ちを促す活動でもあります。
継続的にやることが大切で、繰り返しの中で子どもたちの育ちが少しずつ見えてきます。単発の活動としてではなく、今後も続けていきたいと思っています。

集団遊び「だいこん抜き」

わんぱくクラブ三茶

「だいこん抜き」という遊びはご存知でしょうか?大根役と大根を抜く役を決めます。大根役は畑にみたてたマットの上に集まって座ります。大根を抜く役は大根役をマットから引っ張る。という単純な遊びですが、大根役同士、手をつないだり、ハグしながら抜かれないよう助けあいます。大根を抜く役はどうやったら抜けるか?試行錯誤しながら引っ張っています。
以前にこの集団遊びをしたことがありますが、久しぶりに行うと以前と違った雰囲気で大盛り上がりでした。改めて集団で遊ぶ楽しさを感じる時間でした。

HAPPY HALLOWEEN!

わんぱくクラブ三茶

10月は街の店頭にオレンジ色のカボチャなどが飾られ賑やかな季節ですよね。
わんぱくクラブ三軒茶屋では季節の行事を大切にしていて、10月の帰りの歌の時間に子どもたちと一緒にハロウィンの仮装を楽しんでいます。子どもたちはお気に入りのマントとお面を手に取り着用する子もいれば「今日は、何の仮装にしようかな?」と気分に合わせて決めている子も見受けられます。皆で仮装をすると気持ちが盛り上がり、多くの子どもたちは楽しんでいますが、中には骸骨みたいなお面を見て、部屋から出て廊下の窓から仮装している子どもたちの様子を怖がりながら見つめている子どもいます。
31日は近所のお店に仮装したメンバー達がお邪魔しちゃいます!!