施設のお便り

さようならパーティー

幼児グループわんぱく

3月19日(土)卒園式にあたる「さよならパーティー」を行いました。今年度は8名が卒園します。新型コロナウィルス感染予防の観点から、卒園児とその保護者のみの出席となりました。少し前から卒園証書の授与や、ご家族にプレゼントを渡す練習をしてきました。初めはそわそわして座っていられなかった子どもたちも、練習を重ねていくうちに見通しをもって参加することができるようになりました。その甲斐があって当日はみんなきちんと座って参加!100点満点の出来でした。
施設長や保護者代表のあいさつの後、普段の療育の中で楽しんでいる「はらぺこあおむし」の劇遊びを披露しました。子どもたちが「はらぺこあおむし」になって食べ物をそれぞれが持っているかばんの中に入れていきます。最後は羽をつけてチョウチョになりました。子どもたちの生き生きとした表情に、一層和やかな雰囲気になりました。
新型コロナウィルスが流行する前はみんなで集まってスタッフ手作りのカレーライスを食べてお祝いしていました。その頃のことを知っている卒園児の保護者からは「わんぱくカレーをみんなで食べたかった」「スタッフの皆さんや保護者ともっとゆっくりお話がしたかった」との声もあがりました。早くそんな日が来てほしいです。みんな楽しい小学校生活が送れますように。スタッフ一同応援しています!

ポカポカと

わんぱくクラブ駒沢

3月に入り、少しずつ暖かい日が増えてきています。3月の土曜活動の日はお出かけ日和で、みんなで近くの児童館と公園へ遊びに行きました。普段遠くて行く機会のない公園へ遊びに行くことができて、ブランコや滑り台を楽しんでいました。児童館でも、卓球やプラレール、パズルで遊びました。
駒沢の園庭にも、みんなよく出ています。ある日は、ソリを使って、レースが行われていました。大人も含め、みんな必死に漕いで楽しみました。景色による季節感というのもありますが、遊びを通じても季節を感じますね。

メンバーの思いに近づくために

生活支援

2月16、19日に、介護人研修会【オンライン含む】を開催しました。「メンバーの様々な行為の意図を考察すること。社会のルール等を伝えた上で、メンバーの希望に可能な限り応える」という狙いを持って、ケース検討等を行いました。介護人の皆様が、日々メンバーのことを考え、送迎や長時間外出に携わってくださっていることを確認することができました。
研修直後の生活支援で、さっそく研修の課題に関連する出来事がありました。2組4名で三宿の森緑地へ散歩に行った時のことです。一人のメンバーが公園内の複合遊具を指さし、私の手を握って滑り台まで走って向かいました。大勢の子どもが遊具で遊んでいたため、「順番だね」と伝え、一緒に滑り台の前で待っていました。するとそのメンバーはおもむろにベンチに座り、鞄の中から取り出したジュースを飲んで休憩し始めました。しばらくして、私は何度か遊具で遊ぶことを提案しましたが、結果的に公園内を散歩して帰宅しました。
「先にベンチで座って、待つべきだったのか」「公園内を散歩しつつ、タイミングを見て遊具で遊ぶことを提案した方が良かったのか」、なかなか答えに辿りつかないのですが、試行錯誤を繰り返して、メンバーの思いに近づくことができればと思っております。

わんぱくクラブ三軒茶屋

2022年になり、降雪情報が関東圏にも多々発生しました。東京にも4年ぶり?!に積雪がありました。雪が降ってきた時は、部屋で自由時間を過ごしていました。
スタッフの「雪が降ってきたよー」と言う声で、子ども達は、遊んでいた手を止めて「おー!」「雪だー!」と、窓に駆け寄っていました。時間が経つにつれて真っ白になっていく外の様子が気にかかるのか、遊びながらも時々窓の方を見ているメンバーもいました。
ベランダに積もった雪をバケツに入れて部屋へ持って来ると、興味津々で触れて雪だるまを作ったり、少し離れた場所から雪で遊んでいる友達の様子をみていたり、と様々な反応がありました。
窓に手を当てて雪を見ている様子を見ながら、これからも子ども目線になり童心を忘れず、遊びを通して様々な感情を大切にしながら活動を行っていきたいなと感じました。
2022年は、室内も良いですが、外でも思い切り遊べる日が1日でも早く訪れるよう願います。

新年の遊び

ひかり

今年は、自由時間や活動の中で羽根つきや福笑いをしました。
季節を味わえる遊びは、メンバーに人気です。

2021クリスマスイベント

わんぱくクラブ駒沢

12月1日から、保育スペースがイルミネーションやツリーなどで装飾されて、クリスマス一色に早変わり。約1か月間、クリスマス気分を存分に満喫しました。
1週間ごとに制作を行い、1週目は、模造紙2枚分のクリスマスツリーのぺインティング。2週目は、紙粘土を使ったクリスマスオーナメント。3週目は、紙皿を使い、シールやリボンを使ったリース。4週目は、立体的なクリスマスツリー。それぞれ、個性溢れる、作品ができました。
そして、子ども達が待ちに待ったクリスマスイブ当日には、クリスマスお楽しみ会をしました。クリスマスの映画を観賞し、ハンドベル演奏会や、ちびサンタ探しゲームなど盛りだくさんでした。
楽しんでいる最中に、遠くの方からベルの音が聞こえてきました。
ワクワクと目を輝かせながら、皆で、「サンタさーん」と呼んでみると、掛け声と共に、サンタさんが登場して来てくれました。今年は、キャンディーレイのプレゼントを、1人1人、サンタさんから首にかけてもらいました。
今月の歌の『ジングルベル』も、サンタさんと一緒に歌い、楽しい時間を過ごしました。

様々な挨拶

わんぱくクラブ三軒茶屋

(集団遊び ステンドグラス風制作)
(土曜活動 スノードーム制作)

スクールバス、送迎車わんぱく号、親御さん、へルパーさん、様々な形でわんぱくへ来た際に、私達スタッフは「おかえり」とお出迎えします。するとメンバーは様々な形で「ただいま」と応えてくれます。
小学校の低学年は下校時間が早いこともあり、他の学年のメンバーを迎えることが多いです。いつものようにスタッフがメンバーを迎えに行く準備をしていると、遊びを中断し、自然と玄関へ集まってきました。「皆に見送られると嬉しいなー。いってきます。」と皆に声を掛けるとチヒロさんの大きな声を筆頭に「いってらっしゃーい!」と次々と挨拶をしていました。とても微笑ましい時間でした。
ユウタくんが早退する日がありました。集団遊びが始まり、集団遊びの順番を終えました。ヘルパーさんの迎えに来た姿を見ると、名残惜しそうに身支度を整えていました。「ユウタくんが帰るよー」と集団遊びをしている真最中に、皆に伝えるとユウタくんは「さようならー!」とお辞儀をしていました。皆も「バイバイ」「またね」など各々返事をすると、ユウタくんは気持ちを切り替えて帰っていきました。
ただいまなど、当たり前のように使っている挨拶ですが、その一言にも色々な形があり、わんぱくにいる間の気持ちの表れのひとつです。
学校から帰ってくるメンバーをどんな一日を過ごしたのかと考えながら「おかえり」と迎え入れます。
家・学校以外での安心出来る場所をこれからも作っていきたいです。

クリスマス会

幼児グループわんぱく

クリスマス会に音楽遊びをしました。
太鼓をたたいたり、トーンチャイムを鳴らしたりして楽しい時間を過ごしました。帰りの会にはサンタさんも登場し、プレゼントをもらいました。
制作ではクリスマスツリーを作りました。

最近のお出かけ事情

生活支援

先日、3組6名で昭和記念公園へ行きました。
三軒茶屋駅(わんぱくクラブ最寄り駅)から比較的近い公園に向かうことが多かったので、久しぶりの遠出です。
公園近くの立川駅に到着後、昼食場所を探すことに。昼食はお弁当を食べる機会が多かった為、メンバーは沢山のお店を見て楽しそうな様子でした。
昼食後、公園に行きました。公園に入るなり、人の多さにびっくり。「愛犬フェスティバル」というイベントが開催されていたこともあり、ペットの散歩をしている人が沢山いました。犬が苦手なメンバーが多かった為、冷や冷やしていましたが、久しぶりの昭和記念公園だからか、メンバーは犬に臆することなく、紅葉を見ながら散歩することができました。
三軒茶屋に帰った後、メンバーに感想を聞いたところ、「電車に沢山乗れた」「紅葉と噴水がきれいだった」「(お昼に食べた)ソフトクリームがおいしかった」などの意見があり、私は一安心でした。
今後も人出が増え、各地でイベントが多数行われると思います。事前調査と準備を十分した上で外出しなければならないな、と感じた1日でした。

ボウリング

ひかり

テーブルをレーンとして活用した、ひかり独自のボウリングです。投げ方もみんな様々です。写真のメンバーは、ユニークなオリジナル投法で見事にスペアを出します!見ているメンバーも盛り上がっています。