MESSAGE 職員長メッセージ
INTERVIEW スタッフインタビュー

もっと子ども一人ひとりに向き合いたい
わんぱくクラブ駒沢 職員(児童指導員・放課後児童支援員)
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Q1_仕事内容は?
わんぱくクラブ駒沢で、小学生から高校生のお子さんの放課後の余暇支援(放課後等デイサービスの児童指導員)をしています。「放課後等デイサービス」というと、「療育」的な関わりが多いイメージがありますが、わんぱくでは「遊び」を中心とした「保育」を行っています。
子どもたちが学校から帰って来ると、「おかえり」と迎え入れます。夏は水遊びをしたり、冬は落ち葉遊びをしたりと、駒沢施設の園庭を活かしてダイナミックに遊びます。遊びを通じて、小学生から高校生まで最大12歳差の異年齢集団の中で、お互いに関わりながら「仲間をつくる」ことも支援しています。子どもたちが帰ってくるまでは、保育準備をしたり、法人内の事務業務を行ったりしています。法人内の業務としては、現在は当法人発行の季刊誌「わんぱくプレス」の委員となり、「わんぱくプレス」の制作に携わっています。
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Q2_わんぱくに入職を決めた理由は?
もともとは大学院生の時には教育学を専攻していて、特に「生活の中で学ぶ」ということに興味を持っていました。そのため、修了後は学校内に設置してある学童で支援員をしていましたが、そこで発達障がいのあるお子さんと仲良くなりました。その学童は、子ども90人以上に対して大人が数人程度だったこともあり、「もっと子ども一人ひとりに向き合いたい」と感じて、放課後等デイサービスで働くことを決めました。
その後は、わんぱくとは別の放課後等デイサービスで働いていましたが、「療育」の大切さも感じた一方で、学生時代の「遊び」や「生活」を軸にした学びを改めて突き詰めたいと感じ、「保育」を大切にするわんぱくに入職することを決めました。

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Q3_パパ育休を取得してみて
2023年の3月に娘が生まれ、そこから産後パパ育休や育児休業を合わせて1年間のお休みをいただきました。最初は、そこまでの長期を予定していなかったのですが、家庭の状況や私の意思を尊重してくださり、最終的には1年間お休みしました。
正直なところ、1年間、育児休業を取得することに申し訳無さがありました。常に人員不足が言われるこの業界で、わんぱくは基準以上の人員配置をしているとはいえ、業務で負担をかけてしまうことは明白でした。そして、実際に多大な負担をかけたと思います。しかし、そのような状況の中で、他施設のスタッフがヘルプに入ってくれたり、追加の人員の募集をかけてくれたりと、法人全体で盤石な体制が取れるようにしてくれました。また、男性が1年間の育休を取得するということ自体が珍しい中、子どもたちだけでなく保護者の方をも不安な気持ちにさせてしまったと思います。しかし、多くの子どもたち、保護者から応援していただき、保護者と職員が共に運営する法人だからこその温かさを、より一層感じました。
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Q4_わんぱくに入職を決めた理由は
娘が3月に生まれたため、ちょうど年度の切り替えである2024年4月に復帰をしました。子どもたちをはじめ、スタッフや保護者の方々から、とても温かく迎え入れてもらいました。
ただ、一点、キツかったのは体力面でした(笑)。わんぱくは「遊び」に主眼をおいているため、日々の子どもたちとの遊びは非常にハードです。追いかけっこで走り回ったり、戦いごっこでマットにダイブしたりしていると、翌日には筋肉痛がやってきました。如何せん、遊んでいる時はこちらも本気で楽しんでいるため、その時は実感がないのですが、1年間でなまりきった体には堪えました。しかし、それもほんの数週間。それ以降は以前のように遊ぶことができました。また、その他の事務作業については、少しずつ私のペースに合わせて振り分けてくださり、負担がかかりすぎないよう配慮してもらうことで、復帰後は子どもたちと全力で関わることができました。スタッフ間では、常日頃から「保育優先」という考えを共有していて、その点についてもサポートしてもらえたと感じています。

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Q5_わんぱくで働いてみて感じる魅力
あまりこう言うと、「言わされているんじゃないか」と思われるかもしれませんが…(笑)。本当に「わんぱくで働いてよかった」と思えるぐらいの魅力を感じています。業務内容として権利擁護に携わることができるということもそうですし、育児休業を1年間いただくために全体でサポートしてもらったこともそうです。しかし、一番の魅力は、その根底にある「一人ひとりを大切にする」という考え方だと思っています。わんぱくの事業のすべてが、権利擁護を主体とした事業であり、業務を通して「一人ひとりを大切にする」ことを目指しています。一口に「一人ひとりを大切にする」といっても、そう簡単ではありません。そのために、適宜研修の機会が設けられ、毎日「終礼」を行い子どもたちの情報を共有しています。そこでは、アルバイトスタッフを含めた全体が「一人ひとりを大切にする」ということを前提に、「どういう支援がさらなる自己実現へと繋がるのか」ということを話し合っています。それらを共有できる仲間たちとともに働けていることも魅力です。
そして、労働者として、「大切にされている」と感じることはそう多くないと思っていたのですが、わんぱくで働くようになってからは実感することが多くあります。フレックスタイム制を用いて家族を大切にする働き方ができたり、他施設の施設長との面談の機会を年数回設けていたり、一労働者として法人運営にも一部参画ができたりと、どれも働く人も大切にした施策だと思います。利用者も保護者もスタッフも含めて、一人ひとりを大切にできる環境が一番の魅力です。

わんぱくクラブだからこそできる人間関係の深みも大切に
わんぱくクラブ三軒茶屋 管理者・児童発達支援管理責任者
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Q1_仕事内容は?
学齢児の放課後活動の場である放課後等デイサービス事業所の施設長をやっています。子ども達(以降、メンバー)と一緒に遊ぶのはもちろん、発達段階に応じて、メンバーのできることを伸ばし、難しい部分はサポートしています。
小学1年生~高校3年生と幅広い年齢層のメンバーが在籍しています。年下のメンバーが年上のメンバーの活動に取り組む姿勢に憧れたり、困っている年下のメンバーに年上のメンバーが手を差し伸べたり、同年代のメンバーをライバルと意識していたり、わんぱくクラブだからこそできる人間関係の深みも大切にしながら、日々メンバーと向き合っています。施設長(管理者)という立場としては・・・
保護者との面談や連絡調整行っています。
4月から三軒茶屋の施設長になったばかりですが、まずは保護者の思いやねがいを聞いて、関係機関とも連携しながら、メンバーの成長を一緒に支えていきたいと思っています。スタッフのシフト調整など勤務の管理を行っています。
20代~50代、福祉経験者から未経験者まで勤務しています。得意なことを存分に発揮してもらえるよう、また苦手とする部分はフォローしつつ、困難なことがあっても乗り越えられるように、現場では指導・助言をしています。
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Q2_施設長として大切にしていることは?
施設長の役割は「現場の潤滑剤」だと私は思っています。集団になると、スタッフ同士でも意見や考え方の相違は必ずあります。それぞれの思いに正解・不正解というものはないので、双方の思いを受け止めつつ、私なりの意見を伝えるようにしています。メンバー同士のもめごとについては、双方の思いを受け止めつつも、できるだけメンバー同士で解決できるようにしています。時にはどうすればよかったかを一緒に考えたり、言葉での表現が難しいメンバーの思いを代弁するなどのサポートはしますが、大人が介入しすぎないように気をつけています。
また、「大きな柱」であることも意識しています。大きな集団になればなるほど、一つの方向に向かって進むことが難しくなります。それぞれの思いや考えの違いは受け止めつつも、大きくずれてしまうことのないように気を付けています。わんぱくクラブとしての本質を見失うことがないよう、アルバイトスタッフも含めコミュニケーションを大切にしつつ、ドンと構えていられるよう心掛けています。

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Q3_なぜわんぱくに入職を決めたの?
もともとは、他のボランティア先で出会った先輩(わんぱくのアルバイトスタッフ)からの紹介で、アルバイトスタッフとして勤務を始めました。私自身に家族(息子)が増えること、わんぱくと掛け持ちしていた職場が消滅するというタイミングが重なったこともあり、アルバイトスタッフから職員になりました。一番の決め手は、「子ども達にとことん向き合う」というわんぱくらしい保育に魅力を感じたからだと思います。
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Q4_現場の仕事の面白さ、醍醐味は?
集団活動になかなか参加できないメンバーがいる時、本人が好きなことを集団遊びに取り入れることで、自発的に活動に入ることができ、且つ楽しむ様子を目の当たりにした時はとても嬉しく思います。また、“こういう力が身についたらいいなぁ”と思いながら、初めてのチャレンジ企画を考え、実践し、予想以上にメンバーもスタッフも楽しむことができた時は、“もっとみんなと楽しみたい!”、“次はこうやろう!”という意欲が湧き上がってきます。失敗もしながら、周りのメンバーやスタッフがフォローや協力をしてくれるのは、とてもありがたいです。

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Q5_今年度から理事になり思うことは?
いい意味で、理事になったからといって思うことがありません。(より責任感は強くなったと思います。)職員になってから、放デイや成人グループのひかり、生活支援や総務など色々な立場で働かせていただいたので、私が感じている各施設の長所は伸ばせるように、課題と思われることは解決できるようにフォローしていきたいと思います。


「大変な仕事」から「共に成長していく仕事」に
生活支援わんぱく 管理者・サービス提供責任者
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Q1_仕事内容は?
成人の方の送迎や長時間の外出支援と、そのシフト管理を行っています。他には、請求事務なども担当しています。
業務の性質上、現場で働いてくださっているヘルパーさんや利用者の方々と連絡を取り合うことが多々あります。目標としていることは、「安全で且つ、楽しい外出」です。
その為に、集合時間や場所、行き先などを細かくお伝えすることは当然のことですが、「●●博物館ではクリスマスイベントが開催」、「△△さんは電車がお好きなので、できれば■■線をご活用ください」というように、イベント情報や利用者の方々の好みを可能な範囲でヘルパーさんにお伝えするようにしています。安全が第一ですが、その中でも一日を楽しく過ごして頂き、“またお出かけしたい”と、皆さんに思って頂ければと思います。 -
Q2_なぜわんぱくに入職を決めたの?
当法人の設立メンバーの一人である近藤すみ子さんにお会いし、わんぱくクラブ育成会への入職を決めました。
大学時代に個別塾講師のアルバイトをしていたのですが、その際に軽度の知的障がいを持った小学1年生の男の子を受け持ったことが、この業界に興味を持ったきっかけです。私は少し「吃音」の症状があるのですが、彼も同じで、自分にとって恥ずかしいと思っていたことを初めて共感し合った仲でした(少なくとも私はそう思っています)。その後、福祉の業界で求人を探し、たどり着いたのがわんぱくクラブ育成会です。紆余曲折あった人生の為、履歴書を見られることを恥ずかしいと思っていた私ですが、近藤さんは、紙に書かれたことではなく、私自身の今の言動を見てくださいました。今でも感謝しています。

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Q3_仕事の面白いと思う部分と難しいと思う部分は?
面白い部分は、外出支援で色々な場所へ出かけることです。私は休日にプライベートで外出することが少なかったのですが、この仕事を始めて様々な博物館や動物園、公園を知ることができました。九州の田舎出身の私にとって、都会の綺麗に整備された数々の公園は衝撃でした。今では休日には必ず息子(もうすぐ2歳のかわいい一人息子)と公園に出掛けています。
難しいと感じていた部分は、利用者の方々とのコミュニケーションです。ときに私の対応のせいで不機嫌にさせてしまったり、私自身がそれを引きずってしまったりと、入社1年目は大変だと感じることが多かったです。が、ヘルパーさんや同僚に相談したり、ときに保護者の方と話をすることで、“また不機嫌にさせてしまうかなぁ”という考えから“次はこんな関わり方をしてみよう”と、考えられるようになりました。私の中で、「大変な仕事」から「共に成長していく仕事」に捉え方が変わりました。
話しながら気づきましたが、最も難しいと思うことは電話対応で「吃音」がでないようにすることかもしれません。
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Q4_プライベートとの両立について教えてください!
フレックスタイム制度が非常に魅力的です。私の家庭は夫婦共働きなのですが、妻は月に数日、夜勤の業務があります。その日は、私が息子(もうすぐ2歳のかわいい一人息子)の保育園の迎えに行かねばなりません。私はフレックスタイム制度を利用し、迎えの日は早めに退社させてもらっています。勿論他の日には、その分働いておりますので、ご心配なく。他にも児童手当など、区役所で直接手続きが必要な際にも、勤務時間を調整しています。おかげで家庭は円満です!
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【1日のスケジュール】
10:00~12:00
出勤・メールと電話対応・請求事務12:00~12:45
昼食12:45~15:00
利用者の送迎・週末の長時間外出支援の詳細決め及び連絡15:00~17:45
外出支援後、そのまま直帰

遊びを通して子どもの発達を保障していく
幼児グループわんぱく 管理者・児童発達管理責任者(保育士)
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Q1_仕事内容は?
療育を必要とする未就学の子どもを対象に、異年齢の小集団療育を行なっています。
当法人は「遊び」を中心において療育を行なっているので、子どもにめいっぱい遊んでもらうための環境設定を日々考えています。体を使った遊び、指先を使った遊び、認知的な遊びなど、心身の発達を促すための遊びを活動のあちこちに取り入れられるよう職員・スタッフで話し合いながら療育しています。また身辺自立向上を目指して着替え、食事、排泄なども一人一人に合わせた支援を行なっています。一人ひとり発達段階や年齢が異なるので、日々の療育内容を考える難しさはありますが、年度の後半になったときに、子どもたちの成長を実感し、また集団としてのまとまりを感じたときはとても嬉しく思います。
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Q2_どんな思いでこの仕事をしていますか?
第一に、子どもが〝楽しかった″と思える療育を目指しています。何かが出来る、出来ないという目に見える成果だけではなく、楽しい、嬉しい、悲しい、悔しいなど子どもがいろいろな感情を経験できるよう意識して活動内容を考えています。そのため、子ども一人一人が、今どんなことに関心があって、どのようなことがしたいのか、また何に困っているのかをよく観察して、それに寄り添っていきたいと思っています。子どもの様子は日々違うので、臨機応変さも必要になります。難しさを感じることもありますが、それがおもしろさでもあると思っています。
また、保護者の方に対しては、子どもの成長する姿を日々共有し、手を取り合って寄り添って歩んでいける間柄になれたらと思っています。私も子どもが2人いますが、子育てしている中でぶつかる壁も誰かと支え合えば乗り越えられることもあります。なので、保護者の方ともコミュニケーションをこまめにとるよう心掛けています。また、保護者同士が助け合っていける関係になれればと保護者同志を繋ぐ支援も大切にしています。

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Q3_なぜわんぱくに入職を決めたの?
保育系の大学に通学中、当法人の放課後等デイサービスで施設実習を行ったことがきっかけでした。それまでは、大学卒業後は保育園への就職を考えていましたが、わんぱくの実習を経験し、「子ども一人一人と丁寧に関われること」、「先生と子どもという上下関係ではなく、一緒に遊ぶ対等な関係性」にとても魅力を感じました。働いている職員がとても楽しそうだったのも印象的でした。「遊びを通して子どもの発達を保障していく」、そして「同年代の子どもの仲間づくりをしていく」という点も私のやりたい保育の仕事とピッタリくる点でした。
大学卒業後は放課後等デイサービスのアルバイトスタッフとして2年働き、その後2013年度から同法人の児童発達支援事業所の幼児グループわんぱくの職員として働き始め、2回の産休・育休を経て現在は幼児グループわんぱくの児童発達支援管理責任者をしています。
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Q4_やりがいや醍醐味、面白さは?
療育や保育には「これが正解!」という明確なものがないので、日々子どもと関わっていると、もっとこうすれば良かったなと反省することもまだまだあり、難しさを感じる部分ではあります。ですが、正解がない分、〝こんな関わりはどうだろう″〝こうしてみたらどうかな″といろいろな可能性があるのが一番の面白さだと思います。
そして、幼児グループわんぱくは1日あたりの受け入れ人数が10人以下で、職員・スタッフの人数が保育園や幼稚園に比べて多いので、一人一人の子どもとじっくり関わることが出来る点が魅力だと思います。コミュニケーションを取ることが難しい場合もありますが、日々じっくり関わる中で成長が見られることは、とてもやりがいに感じます。また、わんぱくは担当制を敷かず、「全スタッフが全子どもの状態を把握して関わる」というスタイルをとっています。そのため、打ち合わせや終礼など、療育の内容や子どもの様子について日々情報共有する時間はとても大切になります。自分が関わっていない場面の子どもの様子を知ることができる、またスタッフみんなで療育について話し合いながら、同じ方向を目指して子どもと関われる点はとても魅力です。
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Q5_仕事と家事、育児との両立は?
児童発達管理責任者になってからは、業務量が増えて大変なことも多いですが、一緒に働く職員やスタッフの理解、そしてフォローがあるので、助かっています。療育時間内もお昼寝の時間など人手が足りている時間に交代で抜けて事務作業が出来るようにしています。また、自身の業務内容を可視化し優先順位をつけることで、隙間時間をうまく活用するよう努めています。仕事を早く切り上げられそうな時は、在宅勤務やフレックスを使って出来るだけ早く退勤し、子どもと過ごす時間も大切にするよう心掛けています。
現在、さまざまな仕事のマニュアル化を進めているので、子どもの体調不良等で急にお休みをすることもありますが、不在時も周囲の人に支えてもらいながら仕事をすることが出来ています。家庭内でのキーワードは「適当に」です。特に家事に関しては、週末にまとめてということが多いです。平日は食事、洗濯等最低限のことのみ。あとは、夫と協力出来るよう、家庭内のこともカレンダーアプリを活用して可視化できるようにしています。

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【1日のスケジュール】
9:15
出勤・保育準備9:45
スタッフ打ち合わせ10:00
子ども受け入れ10:15
朝の会・体操10:30
自由遊び11:30
リズム体操11:45
読み聞かせ12:00
お弁当(子どもと一緒に食べます。) 歯磨き、掃除 自由遊び12:45
集団遊び 帰りのしたく お昼寝/自由遊び(この時間に連絡帳を記入します。)14:15
帰りの会14:30
さようなら 片付け、掃除14:45
スタッフ終礼・休憩 事務(保護者との電話やメール、おたよりの作成、個別支援計画の作成、保育や行事計画・準備etc…)17:00
退勤(残業をすることもあります。月末月初は忙しいです。)

幼児から成人に至るまでの移り変わりを一緒に
幼児グループわんぱく 職員(公認心理師・臨床発達心理士)
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Q1_わんぱくに入職した経緯
はじめは放課後等デイサービスのアルバイトスタッフでしたが、現在は就学前のお子さんに対して個別指導を主に担当しています。大学と大学院で障がい児教育を学び、療育施設などで働いたこともあったのですが、わんぱくでの保育に出会ってから、とても楽しくてとりこになってしまい、そのまま放課後等デイサービスのスタッフになり、幼児グループわんぱくを立ち上げる時に正規職員になりました。
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Q2_わんぱくの魅力とは?
わんぱくは、「遊ぶ」ことを療育の軸に置いています。子どもと一緒に遊ぶことは楽しいですが、一方、難しいことも多くあります。スタッフや保護者と話し合い、子どもたちの目線に立って信頼関係を築き、遊びを作り上げていくと、子どもたちは他では育めない力を身につけていきます。ちょっとした子どもたちの変化を喜び、また心配し、保護者と一緒に子どもたちを育てていくというわんぱくの保育が、長い間私にとってやりがいになってきました。
私がわんぱくに入った時に小学一年生だった子どもたちが、今は成人し、立派な社会人となっています。幼児から成人に至るまでの移り変わりを一緒に過ごせるのもわんぱくの魅力です。
Message from the Founder 創業者の思い

長い期間にわたってメンバーと付き合えること
わんぱくクラブ創業者
近藤すみ子
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わたしはわたしらしく、あなたはあなたらしく
私が出会った子どもたちは、みんな個性的で魅力的でした。多くはまだひかりに在籍しているのが、また嬉しい。
私の好きな言葉は「自由」。私は、何者からも自由でありたい、常に自分らしくいたいという思いがとても強くあります。子どもたち、スタッフ、父母、みんな「自分らしく生きたい」と思っていると私は考えています。その人らしさを大事にし、持っている力を最大限引き出し、生活の中でその力を使えるようにすることが私の仕事だと考え、ずっとやってきました。 -
いくつになっても人は成長する!
以前わんぱくクラブはスタッフの誕生会をして、誕生カードも作っていました。あまりに人数が増えて、いつのころか止めてしまいましたが、私の手元にはたくさんのカードがあります。取り出して眺めてみると、たくさんの人に支えられてここまで来たということを実感することができます。カードに貼られている写真で、子どもたちの成長振りも見ることができます。
わんぱくクラブの良いところは、長い期間にわたってメンバーと付き合えることです。小学校1年生から社会人になり、20代、30代…と、その成長の様子をみることができます。
ひかりの活動に参加していると、高校生を卒業すると急に大人になって、私たちスタッフと対等に仲間づきあいをするようになるメンバーの姿を目の当たりにすることができます。「ひかり」の醍醐味はここにあると思います。ひかりのメンバーとは10年以上の付き合いの人たちがたくさんいます。いくつになっても人は成長するということを実感できるのは幸せなことだと思います。
子供たちを信頼し、スタッフを信頼し、父母を信頼し、支援者を信頼し。私もますます研鑽を積み重ねて成長していきたいと思っています。
2009年5月 近藤すみ子
REGULAR 正規職員
わんぱくらしい働き方
自分も家族も大切にできる実働7時間+休憩45分 年間休日は125日(2024年実績)
「ゆっくり心身を休めて、充実したプライベート時間を過ごすことが良い支援に繋がる」これがわんぱくの考えです。ぜひ自分時間、家族時間を大切にしてください。
フレックスタイム制度
自身や家族の通院、子どもの行事への参加、家族の介護など出勤・退勤時間を上司と相談の上、アレンジできます。
コアタイム
| 幼児グループわんぱく | 10:00~14:30 |
|---|---|
| わんぱくクラブ三軒茶屋 わんぱくクラブ駒沢 |
14:00~18:00 |
| ひかり | 15:00~18:30 |
- ※生活支援わんぱく・相談支援センターわんぱくは、業務により出退勤時間を調整可能
副業OK(申請許可制)
業務に支障がない範囲で、スキルアップや成長に繋がる副業が可能です!
在宅勤務制度
ICTも活用しながら、効率よく業務に取り組むことができる環境を整えています。(職種により要相談)
成長支援
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人事考課制度
自身で立てる目標に対する成果と、考課シートでの自己評価・施設長評価を基に、納得度の高い評価を目指しています。勤続年数に限らず、成果や貢献度をしっかり評価し、次のステップを目指してもらえる仕組みになっています。また一定の仕事グループからは、マネジメントコースとスペシャリストコースを選択できます。自身の目指すキャリアに合わせてコースを選択できます。
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1on1 面談
年間3回、施設長と面談を実施。困りごとや自身のキャリアについて相談できます。
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斜面談(ななめんだん)
他事業所の施設長と斜めの関係で年2回、面談の機会を設けています。直属の上司には言いにくいことや、法人に対する要望など、ざっくばらんに話ができる時間です。
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法人内研修(虐待防止・BCP・感染症対応・ケース検討など)
研修で学んだ知識を実際の支援で活かすことができるように、様々な学びの場を提供しています。法定研修はもちろん、合同職員会内でもミニ学習会などを実施しています。
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他施設勤務研修
他事業所の利用者の実態を把握し、自事業所の利用者にとって必要な支援や獲得しておくべき力を考える機会にすることや、他事業所のスタッフから支援のノウハウを学ぶことなどを目的に行っています。幼児期から成人期まで幅広い年齢層を支援するわんぱくならではの研修です。
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法定研修、外部研修、救命救急講習参加支援
参加したい研修をご自身で選択し参加できます。年間1万円(受講費・テキスト代・交通費)を補助します。
インセンティブ
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入職祝い金(ホームぺージ、ハローワーク経由の応募のみ)
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勤続表彰資格取得祝い金
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スタッフ紹介報奨制度
募集要項
幼児グループわんぱく
【正規職員】
| 仕事内容 |
満2歳~小学校に入学する前の、発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 応募資格 |
子どもと遊ぶことが好きな方、子ども一人ひとりとじっくり関わり発達を支援したい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
簡単なパソコン操作ができる方 |
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| 勤務地 |
〒156-0043 東京都世田谷区松原2-21-18 |
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| 給与・賞与・手当 |
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| 勤務時間 |
9時15分〜17時00分(うち休憩時間45分) |
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
施設見学は随時受け付けています。 |
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| 問い合わせ先 |
幼児グループわんぱく 電話番号 03-6805-2996 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
※Air WORKの専用応募フォームに遷移します
わんぱくクラブ三軒茶屋
【正規職員】
| 仕事内容 |
小学1年生~高校3年生までの、発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 応募資格 |
子どもと遊ぶことが好きな方、子ども一人ひとりとじっくり関わり発達を支援したい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
簡単なパソコン操作ができる方 |
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| 勤務地 |
〒156-0043 東京都世田谷区太子堂2-17-1 太子堂複合施設4階 |
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| 給与・賞与・手当 |
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| 勤務時間 |
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
施設見学は随時受け付けています。 |
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| 問い合わせ先 |
わんぱくクラブ三軒茶屋 電話番号 03-3414-0302 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
※Air WORKの専用応募フォームに遷移します
わんぱくクラブ駒沢
【正規職員】
| 仕事内容 |
小学1年生~高校3年生までの、発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 応募資格 |
子どもと遊ぶことが好きな方、子ども一人ひとりとじっくり関わり発達を支援したい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
簡単なパソコン操作ができる方 |
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| 勤務地 |
〒154-0014 東京都世田谷区新町1-3-32 |
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| 給与・賞与・手当 |
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| 勤務時間 |
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
施設見学は随時受け付けています。 |
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| 問い合わせ先 |
わんぱくクラブ駒沢 電話番号 03-3420-8248 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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ひかり職員
【正規職員】
| 仕事内容 |
「ひかり」について 障がいのある方が学齢期を共に過ごした仲間同士で、就労後に集える場として活動しています。まだ法的に制度が確立されていない部分ではありますが、障がいがあっても仕事終わりに旧友と会って楽しい時間を過ごしたい!という一人ひとりの思いを大切に、この活動の必要性を社会に訴えています。 メンバーは通所曜日が決まっています。ひかりに来たら、おしゃべりやカードゲームなどをして自由に過ごしています。全メンバーが揃う17時すぎからは、お茶タイムでほっと一息ついた後、卓球・ボウリング大会や音楽遊びなどの活動に取り組みます。活動内容はメンバー同士の話し合いにより毎月決定します。 活動の主はメンバー!自主性を大切に!!利用者と支援者という関係ではなく「共に活動を楽しむ仲間」として、メンバーもスタッフも対等な関係で活動を楽しんでいます。
POINT
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 応募資格 |
全国的にも数少ない、障がいのある方々の充実した余暇を支援する事業所でメンバーとの時間を楽しみたい方、一人ひとりの自主性を大切にじっくり関わりたい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
簡単なパソコン操作ができる方 |
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| 勤務地 |
〒155-0033 東京都世田谷区代田2-20-6 1階 |
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| 給与・賞与・手当 |
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| 勤務時間 |
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
施設見学は随時受け付けています。 |
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| 問い合わせ先 |
ひかり 電話番号 03-6450-8229 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
※Air WORKの専用応募フォームに遷移します
生活支援わんぱく
【正規職員】
| 仕事内容 |
知的障がいのある子どもまたは成人の方の送迎や外出支援を行っていただきます。 例えば…
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|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 応募資格 |
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| 勤務地 |
シフト調整などの事務作業は、わんぱくクラブ育成会本部(世田谷代田)で行っていただきます。 送迎や外出など利用者の支援を行う場合は、現場に直行または現場から直帰していただく場合もあります。 |
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| 給与・賞与・手当 |
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| 勤務時間 |
7時00分〜21時59分の間の7時間(休憩45分) フレックスタイム制あり。 コアタイムの定めはなく、相談の上、業務に合わせてフレキシブルに勤務時間をアレンジできます。 例①:10時00分〜17時45分 例②:10時00分〜15時00分 ①は基本の勤務。夕方の外出支援を行う場合は、勤務終了時間が20時になることもあります。 ②は土日祝日で外出支援のみ(休憩時間なし) |
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| 休日・休暇 |
週休2日+祝日がある月はその日数分
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
施設見学は随時受け付けています。 |
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| 問い合わせ先 |
生活支援わんぱく 電話番号 03-6450-8239 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
※Air WORKの専用応募フォームに遷移します
PART-TIME アルバイトスタッフ
わんぱくで働く魅力
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●
交通費全額支給
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●
社会保険、雇用保険あり
- ※勤務条件あり
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●
有給休暇付与
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●
正職員登用制度あり
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●
Wワーク可能
成長支援
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●
資格取得のための受験料の助成
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●
法人内研修(虐待防止研修・感染症予防研修・BCP研修ほか)
アルバイトスタッフの一言!
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子どもたちが
楽しそうに遊んでいたから! -

子どもたちが
明るかったから! -

子どもたちとスタッフが
イキイキいていたから! -

子どもたちと
遊ぶのが楽しくて! -

未来も見据えて現場で奮闘する
スタッフに感銘を受けて!
募集要項
幼児グループわんぱく
【アルバイト】
| 仕事内容 |
満2歳~小学校に入学する前の発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|
| 応募資格 |
未経験の方、大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
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| 勤務地 |
〒156-0043 東京都世田谷区松原2-21-18 |
| 給与 |
時給 1230円 〜
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| 勤務時間 |
9時45分〜15時45分 (休憩なし) |
| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
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| 問い合わせ先 |
幼児グループわんぱく 電話番号 03-6805-2996 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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わんぱくクラブ三軒茶屋
【アルバイト】
| 仕事内容 |
小学1年生~高校3年生までの発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|
| 応募資格 |
子どもといっぱい遊びたい方、一緒に楽しみたい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
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| 勤務地 |
〒156-0043 東京都世田谷区太子堂2-17-1 太子堂複合施設4階 |
| 給与 |
時給 1230円 〜
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| 勤務時間 |
通常 14時00分〜19時00分(休憩なし) 学校長期休み 9時15分〜17時00分(休憩45分)
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
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| 問い合わせ先 |
わんぱくクラブ三軒茶屋 電話番号 03-3414-0302 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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わんぱくクラブ駒沢
【アルバイト】
| 仕事内容 |
小学1年生~高校3年生までの発達に遅れがある子どもたちが通っています。
POINT
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|---|---|
| 応募資格 |
子どもといっぱい遊びたい方、一緒に楽しみたい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
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| 勤務地 |
〒154-0014 東京都世田谷区新町1-3-32 |
| 給与 |
時給 1230円 〜
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| 勤務時間 |
通常 14時00分〜19時00分(休憩なし) 学校長期休み 9時15分〜17時00分(休憩45分)
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
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| 問い合わせ先 |
わんぱくクラブ駒沢 電話番号 03-3420-8248 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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ひかり
【アルバイト】
| 仕事内容 |
「ひかり」について 障がいのある方が学齢期を共に過ごした仲間同士で、就労後に集える場として活動しています。まだ法的に制度が確立されていない部分ではありますが、障がいがあっても仕事終わりに旧友と会って楽しい時間を過ごしたい!という一人ひとりの思いを大切に、この活動の必要性を社会に訴えています。 メンバーは通所曜日が決まっています。ひかりに来たら、おしゃべりやカードゲームなどをして自由に過ごしています。全メンバーが揃う17時すぎからは、お茶タイムでほっと一息ついた後、卓球・ボウリング大会や音楽遊びなどの活動に取り組みます。活動内容はメンバー同士の話し合いにより毎月決定します。 活動の主はメンバー!自主性を大切に!!利用者と支援者という関係ではなく「共に活動を楽しむ仲間」として、メンバーもスタッフも対等な関係で活動を楽しんでいます。
POINT
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| 応募資格 |
全国的にも数少ない、障がいのある方々の充実した余暇を支援する事業所でメンバーとの時間を楽しみたい方、一人ひとりの自主性を大切にじっくり関わりたい方、経験者も未経験者も大歓迎です! 下記資格をお持ちの方は優遇いたします。
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| 勤務地 |
〒155-0033 東京都世田谷区代田2-20-6 1階 |
| 給与 |
時給 1230円 〜
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| 勤務時間 |
通常 14時00分〜19時00分(休憩なし)
土曜日のみ:9時30分〜15時30分(休憩なし)
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| 休日・休暇 |
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
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| 問い合わせ先 |
ひかり 電話番号 03-6450-8229 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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生活支援わんぱく
【アルバイト】
| 仕事内容 |
知的障がいのある子どもまたは成人の方の送迎や外出支援を行っていただきます。 例えば…
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| 応募資格 |
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| 勤務地 |
現場に直行、現場からの直帰になります。 |
| 給与 |
時給 1340円 〜
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| 勤務時間 |
シフト制 前月に希望曜日と時間を提出いただきます。 |
| 休日・休暇 |
勤務日による
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| 社会保険・福利厚生 |
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| 選考フロー |
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| 問い合わせ先 |
生活支援わんぱく 電話番号 03-6450-8239 メール wanpakusaiyou@gmail.com |
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